冷えピタのためなら…

ソウタが家でおでこをぶつけて痛がっていた時のことです。

カンナは、痛がっている家族がいると、いつも心配してよしよししに来てくれます。

そんなソウタに冷えピタを貼ってあげているのを見ていたカンナが…。

あ…さっきの見てたから、貼りたくなっちゃったかな!?

え!?カンナ、何してるの~!?

カンナ、体を張って冷えピタ貼ってほしいアピール(笑)

 

そんなカンナを見ていたら、ケガを偽装して絆創膏を貼ってもらった昔の思い出がよみがえりました。

 

ただ無意味に絆創膏を貼りたかった…。
でも、何もないのに貼ってもらうことはできなかったから、こんな手を使っちゃいました…。

 

そこまでして貼ってもらったのに…なんだか全然嬉しくなかった…。

私のウソを信じて貼ってくれた祖母に「ごめんなさい…」の気持ちでいっぱいになりました。

 

ウソをついて手に入れた幸せは、本当の幸せではない…

↑大げさ(笑)

 

なんだかそんな気持ちになりました。

 

そんな私に比べてカンナは…。

ウソじゃなく、ちゃんと貼ってもらう理由を作ろうと、自分でおでこをペチッ!

そんな姿が、なんだかとっても愛おしく感じた出来事でした。

 

あいにく冷えピタはもう無くなっちゃったから「痛いの痛いの飛んでいけー♪」ってしてあげたら、それで満足してくれました♡

カンナ、体張ってくれたのにごめんね…。

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